沿革
この沿革は、『令和3年度 活動報告書』に掲載された沿革を元に、再構成いたしております。
年 | 月 | 出来事 |
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2004 | 3月 | 吉島地区各種団体の年度末臨時総会にて将来的に会計一元化と法人格取得に向けて検討していくことが協議され承認される |
5月 | 地域子育てサロン「水曜らんど」をスタート | |
6月 | 総合型地域スポーツクラブ「マイマイスポーツクラブ」設立 |
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宝くじ助成金(100万)でスポーツクラブの備品を整備 | ||
2005 | 4月 | 吉島地区各種団体の年度初め総会にて地域全体で法人格を取得することを協議し承認される。 |
地区計画策定委員会設置案を承認 |
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吉島地区自主防災組織連合会設立 | ||
5月 | 吉島地区緑化推進補助事業(200万)でよしじま山に樹木の植栽、花壇造成 | |
6月 | コンビニとの協働で朝市「よしじまふるさと市」を開催 | |
10月 | 第57回文部科学省全国優良公民館表彰受賞 | |
2006 | 4月 | 吉島地区公民館指定管理者制度受託 |
「よしじまっ子見守り隊」設立(隊員46名) | ||
5月 | 地区計画策定委員会設置(委員30名) | |
7月 | 自主防災組織補助事業(200万)で防災無線、救助用工具等整備 |
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マイマイスポーツクラブが山形県の連絡協議会に加入登録 | ||
8月 | 住民ワークショップ「よしじま探検隊」開催 |
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住民参加防災訓練開催 | ||
2007 | 3月 | 吉島地区社会教育振興会解散 |
4月 | きらりよしじまネットワーク設立総会 |
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5カ年の地区計画(案)承認 | ||
5月 | よしじま燦燦塾開講(高齢者介護予防、生涯学習) | |
6月 | ホームページ開設 | |
7月 | 訓練用軽可搬ポンプ整備(吉島小学校に保管) |
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安全ステーション補助事業(100万)で防災無線機を増設 | ||
8月 | 横浜スローフード少年団と親戚協定締結 | |
9月 | 法人格取得 設立認証合同研修会開催 |
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防災無線増設 | ||
10月 | 出前知事室開催(斎藤 弘 山形県知事) | |
2008 | 4月 | 児童クラブ「きらり」開所 |
11月 | 第1回山形県公益大賞受賞 | |
2009 | 4月 | 川西町地区交流センター化 吉島地区公民館が吉島地区交流センター「きらり」に変更 |
5月 | 和太鼓「風 きらり」発足 | |
7月 | 地域福祉と地域教育力セミナーin山形県川西町を開催 |
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地域福祉先進地視察研修会実施(愛媛県 NPOなんぐん市場) |
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地域産業振興先進地視察研修会実施(愛媛県) |
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ネットショップ準備委員会設置 |
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中間支援準備委員会設置 | ||
10月 | 住民ワークショップ「新よしじま物語」開催 |
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スキルアップ研修会開催 | ||
11月 | 置賜地区NPO・ボランティア団体等地域活動支援ネットワークフォーラム開催 | |
12月 | インターネットショップ「きらり産直市場」試験運用開始 | |
2010 | 1月 | 平成21年度地域づくり総務大臣表彰受賞 |
4月 | 常設ふれあいサロンの設置 |
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和太鼓子どもチーム「ちび風」の結成 | ||
5月 | 「きらり常設産直市場」の開設と運営 |
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中間支援組織おきたまネットワークサポートセンター「通称:おきさぽ」の設立 | ||
7月 | インターネットショップ「きらり産直市場」リニューアルオープン | |
8月 | 吉島地区地域づくり基金管理運営委員会の設置 |
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中間支援組織おきたまネットワークサポートセンターWEBサイトの基本構築 | ||
11月 | 地域の新しい活力「コミュニティビジネス研修会」開催 | |
2011 | 1月 | 吉島地区合同研修会にて「若者の定住と地域づくり」をテーマとした研究協議会を開催 |
5月 | 次期地域づくり計画策定に向けた「吉島地区第二次地区計画策定委員会」設置 | |
6月 | 地産地消の推進と地域住民の居場所づくりを目的とした「きらり産直市場」をローソン川西吉田店内に開設 |
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おきたまネットワークサポートセンターとの連携による「おきたま若者交流塾」を開講 | ||
8月 | 吉島地区古紙回収を試行的に実施 | |
10月 | 地区交流センター耐震工事が開始 |
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インターネットショップ「きらり産直市場」リニューアルオープン | ||
11月 | 川西町地域おこし協力隊との情報交換を開催 |
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売れる商品づくりと広報のスキル取得に向けた「地域産業推進研修会」の開催 | ||
12月 | 被災者支援として支援物資を被災地へ届ける | |
2012 | 1月 | 「若者が考える地域福祉のあり方研修会」を開催 |
3月 | 地区交流センター耐震工事が完了。新たな施設として活用開始 | |
4月 | 被災地支援として支援物資を被災地(宮城県牡鹿町小渕浜地区)へ届ける | |
5月 | 平成24年度公益信託荘内銀行 ふるさと創造基金地域貢献大賞社会部門を受賞 |
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置賜総合支庁から「避難者交流推進事業」受託 東日本大震災によって避難されている方々の 交流・情報交換の場づくり、避難者相談窓口を設置 |
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最上川水防演習の地域一体型訓練に吉島地区自主防災組織が参加する |
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「まちづくりマイスター養成事業」を川西町から受託し、置賜総合支庁からの受託事業「キラッ と光るおきたま若者交流塾」と共催で講座を開講する。吉島地区では3名がマイスターの認定を受ける | ||
11月 | 青年・壮年層の世代間交流を目的とした吉島地区世代間交流ゴルフコンペ2012を開催 | |
2013 | 2月 | 川西町自主防災組織整備事業を活用した デジタル簡易無線の整備が始まる(3年計画)24年度は11台を整備 |
「買い物難民支援・孤立高齢者見守り支援事業」を川西町から受託し、高齢社会に向けた支援の試行的取り組みについて準備 | ||
4月 | 過疎集落等自立再生緊急対策事業「6次産業化調査研究事業」(総務省〜川西町)を受託 | |
「持続可能な循環型地域ビジネス事業」(川西町)を受託 | ||
5月 | 「地域の放課後づくりモデル事業」(山形県)を受託 | |
7月 | 「公民館等を中心とした社会教育活性化支援プログラム」(文科省〜川西町)を受託 | |
9月 | 「総合生活支援サービスに関する調査研究事業」(総務省〜川西町)を受託 | |
2014 | 3月 | 「地域の絆づくり担い手育成事業」(山形県)を受託 ※2015年2月まで 買い物支援サービス・高齢者見守りサービスの 他、高齢者の出番づくり、ふれあいサロン運営を行う |
4月 | 就農定着促進人材育成事業(川西町)を受託。 農家の所得向上を支援できる知識、技術、企画力等を育成するため、OJT及びOFF-JTでの専門的研修を実施 | |
地域の6次産業事業・経営力改善事業(処遇改善 プロセス・川西町)を受託。地域住民の所得向上と地産地消を目的とした産直、インターネット販売等事業に於ける運営の多角化に向けた研修会を開催 | ||
過疎集落等自立再生対策事業 農都交流を推進する農業青年活動定着支援事業(川西町)を受託。吉島地区の新たな地域の産業創造を図り、地域ブランドづくりと住民雇用の拡充、交流人口の拡充から成る住民所得の向上を目指す | ||
5月 | 吉島地区農都交流推進委員会を設置し、地域ブランドづくり、交流人口の拡充に向けた事業の検討を開始 | |
8月 | 農都交流先進地視察研修会(飯田・下伊那農業青年クラブ「かたつむりの会」)を実施 | |
吉島地区農業青年チーム「農道 百笑一揆」が発足 | ||
9月 | ふるさと回帰フェア(東京国際フォーラム)へ参加し 都市部との交流を図り、吉島の産物を販促、広報を行う | |
10月 | 東京川西会(東京あきるの市)に参加し、都市部に暮らす川西町出身者との交流を図り、吉島の産物を販促、広報を行う | |
2015 | 1月 | 「地域の生活支援のあり方研修会」〜気がつかない・見えない支援を考える〜を開催。高齢者の生活支援、介護ケアとしてフットケアの普及を推進 |
2月 | 交流、学びと情報の共有を図りながら新しい夢のあるプロジェクトを変換させていく事を目的として「地方創成夢未来ミーティング」を開催 | |
3月 | 海外マーケットの現状や事例を学び、新たな農業ビジネスの一助とすることを目的に農都交流海外先進地視察研修を行う。 | |
6月 | 地方創生に向けて“がんばる地域”応援事業助成事業(地域活性化センター〜川西町)を受託 | |
コミュニティ助成事業(財団法人自治総合センター〜山形県〜川西町)を受託。自主防災活動の訓練、研修時に使用する備品の整備を図る | ||
7月 | 過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業(総務省〜川西町)を受託 ICTを活用した地域総合支援アプリの構築と、地域の若者と学生が共同する地域活性化プロジェクト事業を実施 |
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9月 | スキルアップ講習会「フットケアアドバイザー養成講座」を開催し、フットケアアドバイザー5名が誕生 | |
10月 | 川西町消防団第7分団・吉島地区自主防災組織連合会による「吉島地区総合防災訓練」を実施 | |
2016 | 4月 | 「川西町地域おこし協力隊農業研修生」2名の受け入れを行い、農業技術や経営ノウハウを修得し、新規就農を目指した活動を展開 |
置賜地域生活困窮者自立就労準備支援事業(山形県)を受託 就労が困難な対象者に対し、状況に応じた就労準備支援プログラムを作成すると共に、プログラムに基づいた一般就労に従事する準備として、基礎能力の形成を支援 | ||
川西町防災行政無線が運用開始。川西町防災行政無線の子局を吉島地区交流センター、尾長島西ポンプ庫、中町公民館(新設)に整備 | ||
6月 | パソコン、スマートフォン、タブレットPCから行政情報やくらしに関連する情報を得られる、地域情報配信サービス「きらりWebアプリ」運用開始 | |
吉島地区第三次地域づくり計画(平成29年度〜5カ年計画)策定にむけた「吉島地区第三次地区計画策定委員会」を設置 | ||
明治大学小田切徳美氏を招き、「田園回帰」についての研修会を開催 | ||
7月 | 沖縄県那覇市繁多川地区の「NPO法人一万人の井戸端会議」の研修受け入れ・交流開始 | |
吉島地区緑化推進事業を実施。よしじま山と県道沿いの草刈り作業の他、試行的に県道7号線の91面の花壇にコスモスの種を撒きコスモス街道づくりに取り組む | ||
過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業(総務省〜川西町)を受託 高齢社会で生きる住民所得の向上事業、高齢者生活支援、要支援者の担い手育成事業、外との交流から生まれるビジネスによる交流人口の拡大に向けた事業を実施 |
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東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科一年生の研修受け入れと住民ワークショップ「新よしじま物語」を開催 | ||
「農道 百笑一揆」が中心となり「チャレンジショップ」を東京北千住本町商店街の店舗に於いて試行的に実施。住民所得の向上の他、町内や地域内の特産物の販促活動を行う | ||
宝くじ助成を受け、農村と都市部の交流人口の拡充、都市部に出向いてのPR活動や、農村体験プログラム作成のための研修時に使用する備品の整備を図る 1. 出張マルシェ用テント(2幕)と横幕 2. マルシェ用屋台(2台)と屋外テーブルセット 3. 研修用大型モニター(1台)とフロアスタンド(1台 ) |
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9月 | 総務省〜川西町の補助事業を受けて「生活支援お助けチケット事業」を試行的に実施。「お助けチケット」を発行し、元気な高齢者やリタイヤ組等が支援スタッフとなり、生活支援の有償ボランティアの地域支え合い事業の調査、研究、試行を行う | |
11月 | 「よしじっま子見守り隊」川西町生活安全推進協議会表彰受賞 | |
12月 | 過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業 高齢者の生活支援・介護予防を推進する「生活支援コーディネーター」の育成を目的とした「高齢者生活支援、要支援者の担い手育成養成講座(全8回コース)」を開催 |
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2017 | 1月 | 「よしじっま子見守り隊」米沢警察署より感謝状を授与 |
2月 | 住み続けられる未来の吉島を語る「“地方創成”地域づくり夢未来ミーティング」を開催 | |
4月 | 置賜地域生活困窮者自立就労準備支援事業(山形県)を受託 | |
6月 | 平成29年度やまがた健康づくりステーション創設支援事業 が採択される。百歳体操、健康卓球サロン、食育講習会、 健康料理教室を実施 | |
7月 | 過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業(総務省~川西町)を受託 | |
北海道・東北ブロック防犯ボランティアフォーラムが 岩手県盛岡市で開催 山形県からの活動発表団体に「よしじまっ子見守り隊 ~きらりよしじま」が選出 |
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平成29年度宝くじ助成を受け、自主防災組織が行う災害の 被害防止活動及び軽減活動に活用することを目的とした備品の整備を図る
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過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業 吉島地区と交流のある那覇市繁多川公民館(NPO法人1万人 井戸端会議)の相互の資源を活用した交流ビジネスの展開に向けて、現地の市場調査と今後の展望について意見交換 を行う |
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10月 | 過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業による那覇市 繁多川地区招聘吉島視察交流会を実施 | |
11月 | 過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業 那覇市繁多川公民館(NPO法人1万人井戸端会議)と吉島産 直農産物等の販促状況及び感想等の確認と今後の展望に ついて意見交換を行う |
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地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰受賞 | ||
2018 | 1月 | 「平成29年度吉島地区新春合同研修会・新春放談会」を開催 |
2月 | 地域づくりゆめ未来ミーティングを開催 | |
3月 | 地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰祝賀会を開催 | |
4月 | 置賜地域生活困窮者自立就労準備支援事業(山形県)を受託 | |
7月 | 過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業(総務省=川西町)を受託し3つの事業を実施
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9月 | 子どもから高齢者までが気軽に立ち寄れる居場所的 食の拠点とした地域食堂「まんま屋」をオープン | |
10月 | 「よしじまっ子見守り隊」山形県交通安全対策協議会長(知事)表彰受賞 | |
「放課後児童クラブきらり」川西町交通安全功勞者表彰受賞 | ||
青森県南部町主催の住民主体の地域づくりを学ぶ 研修会にきらりよしじまの理事、事務局が話し合いのファシリテーター講師として参加 | ||
11月 | 平成30年度山形県県土づくり道路美化活動部門(知事)感謝状の贈呈を受ける | |
12月 | 「児童クラブきらり」自作視聴覚教材コンクール奨励賞を受賞 | |
2019 | 1月 | 総務省主催の「車座ふるさとトーク」を開催。 鈴木淳二総務副大臣(自民党:衆議院議員)が 来町され、「暮らしを支える地域運営組織」を テーマとして参加者と意見交換を行う |
2月 | きらりよしじまネットワーク 第9回地域再生大賞準大賞を受賞 | |
3月 | 「健康キラリ」アプリ運用開始 | |
7月 | 過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業(総務省⇒川西町)が採択され3事業に着手
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11月 | 「移動スーパーきらり便」運行開始。全町エリアの買い物支援開始 | |
2020 | 4月 | 令和2年度吉島地区各団体並びにきらりよしじま ネットワーク総会を書面表決により開催 |
6月 | 緑化推進事業を実施。 県道7号線沿いの全ての花壇に支部連合会単位 で花苗を植栽し「花壇コンクール」を実施 |
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7月 | 「赤い羽根共同募金 子どもと家族の緊急支援 活動応援全国キャンペーン」が採択され 2つの事業を実施
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地域食堂「まんま屋」を活用し、地域酒場「居酒屋 きらり」を地域内の交流とスモールビジネスの試行的取り組みとして営業を開始 | ||
記録的な大雨を記録し、吉島地区自主防災組織による 対策本部を設置。災害情報の収集を行いながら災害対応にあたると共に、交流センターを避難所として開設し避難者の受け入れを行う | ||
8月 | 夏休み「学力アップ集中講座」を児童クラブにて開催 | |
川西町総合防災訓練が吉島地区を会場に開催。 自主防災組織連合会が中心となり、町の対策本部とのオンライン通信訓練や状況報告訓練、無線を活用した自治会との伝達訓練と避難訓練を行う | ||
9月 | 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、「第1回吉島地区スポーツ祭」を中止 | |
11月 | 「吉島ふれあい祭2020」はコロナウイルス感染症対策を行いながら開催。協力団体として気仙沼市条南地区振興協議会が出店。海鮮の乾物・缶詰等加工品の販売をとおしてまつりの賑わいと地域の活性化、地域間交流が図られた | |
「やまがた健康づくりステーション創設支援事業」が採択される | ||
2021 | 1月 | 新春放談会を開催。東北大学の学生による「生活支援ニーズ調査」「AIスピーカーアンケート調査」の結果報告と「これからの20年を考える地域づくりとは」をテーマにディスカッションを行う |
5月 | 児童クラブきらりの児童を対象に苦手教科の克服と得意科目のさらなる学力向上に向けて、「放課後学習支援」をスタート | |
6月 | 吉島地区第4次地区計画(令和4年~5カ年計画)策定に向けた「吉島地区第4次地区計画策定委員会」を設置 | |
吉島地区の連合自治会(8連合会)に対して、コロナ禍対策・防災対策等補助金50,000円を交付 | ||
7月 | 「過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業」が採択
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「第1回吉島地区スポーツ祭」(新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止) | ||
8月 | 「過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業」を活用し、企業連携による夏季の間「電動シニアカー」のレンタル事業を開始 | |
10月 | 吉島地区交流センターが山形県社会教育連絡協議会表彰(公民館等)を受賞 | |
11月 | 「吉島ふれあい祭2021」開催。交流地域である気仙沼市条南地区振興協議会と北海道鷹栖町が出店。特産品の販売をとおしてまつりの賑わいと地域間交流が図られた | |
12月 | 第1回地域における支え合い人材育成研修会を開催(対象:児童クラブきらりの児童) | |
2022 | 1月 | 第2回地域における支え合い人材育成研修会(新春合同研修会)を開催(対象:自治会長、各団体長、きらり事務局) |
第3回地域における支え合い人材育成研修会を開催(対象:吉島ボランティア会員) | ||
2月 | デジタルによる生活支援プラットフォームとして運営、活用し、現実的な生活支援拡充のツールとなるウェブアプリ「きらりよろずねっと」運用開始 | |
3月 | 総合型地域スポーツクラブ「マイマイスポーツクラブ」令和3年度山形県地域スポーツ振興賞受賞 |